イチローズモルト 15年 ザ・ファイナルヴィンテージオブ羽生 ■希少品■
ボトリング数3710本。今は無き羽生蒸留所(2000年に操業停止)の原酒の中から、最後のビンテージである2000年蒸溜、酒齢15年のものを選び造られた、大変希少なウイスキーです。
蒸溜所が閉鎖された後も秩父の土地でじっくりと熟成の時を重ねました。芳醇な香り、複雑で深い味わい、長い余韻を楽しめます。46.5度
また、「イチローズモルト・15年」シリーズは、ラベル地に天然記念物(埼玉県・県民の鳥)である"シラコバト"がリリースを重ねる毎に1羽ずつ増えていくのも特徴で、第5弾のこちらには5羽のシラコバトが描かれています。
[イチローズモルト]
ベンチャーウイスキー社の創業者である肥土伊知郎(あくと・いちろう)氏の自らの名前を冠したジャパニーズウイスキー。日本産・秩父産のウイスキーの銘柄で世界から認められている。
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